ストーカー対策リンク集

※少しでも身に危険を感じたら、すぐに警察に相談しましょう。※

ストーカー対策としては、基本は
　１．拒絶の意思をはっきりと示す
　２．相手を完璧に無視する（おびえたそぶりや怒る・泣くなど、感情を相手に見せてはいけない）

行為がエスカレートしたときのために・・・
　１．証拠として、メール・FAX・手紙などは必ず保存
　２．何月何日に○○があった・・・等、メモを詳しくとっておく

ただし、ストーカーのタイプによって対策はまったく変わってきますので、身に危険を感じたら専門家（警察）へ相談して下さい。

※被害者が被害者だと自覚がないケースもあります。「しつこい」と感じたら、ストーカー規制法にひっかからないか、相手の行為と照らし合わせてみましょう。

※探偵・興信所等に依頼する場合、悪質な業者にひっかかると料金だけぼったくられたり手に入れた依頼主のプライベート情報を盾に脅迫してくるケースもあるらしいので、業者を選ぶ際には気をつけましょう。

警視庁のホームページ。
サイト内に、ストーカー対策法が掲載されている。

警察庁を監督官庁とした、日本で唯一全国組織として公認された公益法人だそうです。協会に加盟している調査会社（探偵・興信所）も調べることが出来ます。

ストーカー問題を解決するための、無償のボランティア団体。月間５０件までを限度としていますが、メールで相談に乗ってくれます。

犯罪の被害者になった場合の相談窓口等紹介。犯罪被害者を支援するためのページ。

　告訴状、内容証明などのサンプルが無料でダウンロードできる。また、ストーカー被害対策相談を行っている。伊藤行政書士事務所が運営。

実際に被害にあった方の体験記・アドバイス。実際に問題解決のために使用した文書（誓約書や警察に提出した資料）の雛形などもあり。